富山県からの帰りでイラッとした出来事

どうもです。F山です。

 

日曜日に法事で富山県に行って、ビリヤードをしてから帰るつもりだったのに、家のエアコンが壊れたので何をすることもなく帰ることになったF山。
しょうがないのはもちろんわかっていますが、気持ち的に不安定な状態で帰り道を運転していました。

 

行きも帰りも高速道路を使ったのですが、富山インターの上り&下りで工事渋滞していました。
こはく様が心配で早く帰りたいのですが、渋滞で全然進みません。

 

それに加えて、目の前に並んでいたフェラーリに終始苛立っていました。

 

最初は「フェラーリがいる!」ということで、ちょっとテンションが上っていたF山。
ですが、このフェラーリがイラッとする行為を繰り返していて、繰り返しになりますが、もう本当に苛立ってしまいました。

 

工事渋滞のために途中から車線変更することになったのですが、このフェラーリは合流するのにアクセルをめっちゃ吹かして、狭い車間の中に無理やり割り込んできました。
その後もあおり運転をしていたり、再び繰り返しになりますが、本当に苛立ってしまいました。

 

それに加えてトンネルです。
フェラーリはアイドリングでも音が大きいのに、トンネルで反響しまくり。
それでいて、無駄に空ぶかししてくる。
通常の精神状態だったら「いい音!」と感じるのかもしれませんが、「まじでうるせぇ!」という苛立ちしか感じませんでした。
渋滞のトンネルだったので、騒音によるストレスがハンパない。

 

どんなに高級な車でも、かっこいい車でも、運転している人がこんな感じだと車の魅力が全くなくなるんだな。
というのを身に沁みて感じた出来事でした。

 

これはきっと反面教師ってやつですね。
F山も周りからこう思われないように、普段の運転を気をつけなきゃな。

 

 

それでは
あでぃおーす。

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