「肉麺酒場 えぇ伍」に行った
F山
どうもです。F山です。
新愛車・ボロードスター(NC型)は、旧愛車・ボロードスター(NB型)よりキレイではあるものの、内装・外装ともにキズが目立つ状態です。
外装はお盆休み中に、鉄粉取りとポリッシャーをかけてキレイにしたいと思っています。
で、今回は内装に着手することにしました。
内装はほとんどプラスチックなので、ポリッシャーをかけてキズが目立たなくなるということはありません。
ですが、光沢があるパーツは、プラスチックでもコンパウンドを使って磨くとキレイになります。
キズが目立たなくなったのと、艶が出たのでよかったです。
光沢のない部分は、タイヤクリーナーを使って拭き掃除をしてみました。
使ったのはコチラ。
いつ買ったか覚えてないくらい昔に買ったものです。
おそらく、買ってから20年以上は経っているのではないでしょうか。
そもそもタイヤクリーナーの本来の用途ですが、「タイヤに吹きつけることで、タイヤが新品のように黒くなる」という商品です。
ちなみにタイヤが黒くなって見た目が良くなるのですが、場合によってはタイヤの劣化が進むというリスクもあるみたいです。
F山は別にタイヤは真っ黒じゃなくても気にならないのに、なんで買ったのか謎です。(しかも2缶も…)
そんなわけで、助手席側のドアの内装からやっていきます。
施工前はこんな感じであちこちにキズが目立ちます。
タイヤクリーナーを雑巾に吹き付けて、内装を拭いていきます。
拭いたあとはこんな感じになりました。
おかわりいただけただろうか。
あ、間違えた。
おわかりいただけただろうか。
研磨したわけではないのでキズは消えませんが、かなり目立たなくなりました。
施工直後は少しベタベタするのが気になるかもしれません。
とりあえず内装はいい感じにキレイになったと思います。
タイヤクリーナーを雑巾に吹き付けて拭いただけなので、めちゃくちゃ簡単です。
実際にやってみたいと思った方がいましたら、くれぐれも自己責任でお願いします。
それでは
あでぃおーす。