中毒的に「フタツメ」に行きたくなってしまうという謎現象。
F山
どうもです。F山です。
今月のビリヤードの公式戦は、長岡のブライアンプールズ様(以下、ブラプー)でした。
初戦の相手はC級の方だったのですが、とにかく練習量がハンパないので油断しないように臨んだつもりでした。
ですが、
F山の調子も悪くなかったので大丈夫。
と思ってしまった時点でもう油断していたのかもしれません。
そんなわけで1セット目。
7番を外したF山でしたが、残った配置が難しくなりました。
この7番を相手の方が上手に入れて、そのまま取りきられてしまいました。
これがキッカケでF山のビビリスイッチが入ってしまい、負けてしまいました。
その次の試合でもいろいろやらかしてしまい、ストレート負け。
この日の試合は一回も勝てずに終了となりました。
アマナインが来月に迫っているのに、こんな球を撞いていて大丈夫なんでしょうか。
もう不安しかありません。
プレッシャーがかかる場面で緊張するのは誰でも普通にあることだと思うのですが、F山自身がビリヤードに限らず、以前よりもいろんなプレッシャーに弱くなっているのを自覚しています。
いろんな環境をガラッと変えるのもアリかもなぁ…。
この日の自棄酒が進んだのは言うまでもありません。
それでは
あでぃおーす。