ずっと捨てずに持っていた車のパーツを売ったら、思わぬものがいい値段になった件。その４

どうもです。F山です。

F山家には昔乗っていた車のパーツがまだ残っていたを売却した企画の第３段。
これが最終回となります。

というわけで、今回売却したのは、
④S15シルビアのパーツです。

いまだに手放したことを悔やみ続けている１台です

このS15シルビアは通勤用というよりは、ジムカーナ専用で買った車でした。
装着していたパーツはほとんど装着したまま売却したのですが、「どうでもいい」と思っていたパーツがずっと家に残っていました。

それが、純正のリアウイングです。
知り合いから譲っていただいたのですが、ボディカラーが違っていたのと、そもそもリアウイングに興味がなくなっていたので装着せずにそのまま放置していました。

で、今回売却したわけですが、その金額が意外すぎました。
なんと、20,000円！！
値段付かないと思っていたので、本当にビックリです。

そんなわけで、なにか捨てようと思ったときは事前にネットオークションで、
それでダメなら中古ショップに売却したら、もしかすると予想外の値段がつくかもしれません。

それでは
あでぃおーす。