プチ遠征した
F山
どうもです。F山です。
突然ですが、弊社では他部門とのデータのやりとりは主にPDFを使っています。
DTP部ではInDesignから直接PDFを出力することが可能なんですが、後工程である製版にデータを渡すためにはもう一手間加えなければなりません。
「InDesignから出力したPDFを、RIP処理してから製版へ渡す」
なに言ってんだ、F山。全然わかんねーよ。
という声が聞こえてきそうですが、そういうもんだと思って聞き流してください。
最近、RIP処理するためのサーバーがすこぶる調子悪いです。
棺桶に半身浴している状態ですね。
修理するには30人ほどの諭吉様が必要なようです。
というようなことをF山の前任者であるそのちゃんさんに相談しました。
お答えは…
「代わりの新しいヤツがあるじゃーん」
とのことでした。
ああ、アレね。
その「代わりの新しいヤツ」については、そのちゃんさんからはチョロっと説明は聞いたんですが、ほとんど理解できてなかったようです。
…すみませんでした。
ということで、アレについてマニュアルで勉強する決意を固めたわけです。
まずは、「マニュアルどこよ!?」からスタート。
マニュアル発見! 読んでみるべし!
とその前に、とりあえずプリントしてみるか。
で、データを開いてみると600ページを近いぞナニコレバカナノアホナノ?
プリントは一時断念し、モニター上で内容を確認。
…全然わからん。ヤバいよハゲるよハゲるよ。
…ふぅ、やれやれ。今日のところはこの辺にしておいてやるか。
それでは
あでぃおーす。