いろいろと驚愕
F山
どうもです。F山です。
3年ぶりに開催となったJaGraコンテスト。
F山は第3回コンテストから問題作成に関わらせていただいてます。
そして今年は、2次審査の問題を担当させていただくことになりました。
2次審査の問題を作るのは初めてなので、難易度をどうするかかなり悩むところです。
実はF山はこう見えて、JaGraコンテストの初代チャンピオンなので、2次審査の緊張感は今でも忘れることはありません。
静かな会場の中で、2次審査に進んだ皆さんのキーボードを叩く音と、マウスを動かす音が、ただひたすら響きます。
そして、ある機能が思い出せなくて、呆然となってしまったというトラウマ(?)もありましたね。
そんな2次審査。
F山が作る問題の難易度が適切かどうかはまだわかりませんが、他の専門委員のみなさんの意見を伺いつつ、いい問題が作れるようにがんばります!
私物のMacBook Airで作業しているのですが、画面が小さくてやりにくい…。
こういうときの作業用にiMacとかほしいですね。
それでは
あでぃおーす。