習慣化を忘れないための仕組み=ルーティン

どうもです。F山です。

 

スポーツの世界でよく「ルーティン」という言葉が使われるようになったと思います。
F山の勝手な思い込みですが、世間一般にこの「ルーティン」という言葉が広まったのは、ラグビーの五郎丸歩選手の影響が大きいと思っています。

 

この「ルーティン」というのはスポーツ全般はもちろんですが、日常生活や仕事にも応用が効くと言われています。

 

仕事でミスロスを出した時に、ウィザップでは「なぜなぜ分析」と「再発防止策」を考える仕組みになっています。
ある程度の時間を考えて「再発防止策」を考えるわけですが、残念ながら似たようなミスロスが発生してしまうことがあります。

 

それはなぜか?

 

多分にして、せっかく時間をかけて考えた「再発防止策」が忘れられているからではないでしょうか。

 

ここで重要なのが、「忘れないための仕組み」です。
この手法が気になる方は、チームサポートプロ様の研修を受けるといいと思います。

 

F山は、この「忘れないための仕組み」のひとつに「ルーティン」があると思っています。
といいつつ、なぜF山がビリヤードでルーティンが実践できていないのか?
たぶんですが、F山自身の答えが見つかっていないからかもしれません。
先日のブログに書いた、「釣りの正解は?」みたいなことと同義と思っていいかなと思います。

 

どうやって成功体験を体験させられるか?
…自分で書いていて、すごく悩ましい。

 

…挫折しそう。

 

それでは
あでぃおーす。

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