Zoomを使うときは誰かがしゃべっているときにしゃべってはいけない。
F山
どうもです。F山です。
一昨日はチームサポートプロ様の研修で東京に行きました。
研修後に懇親会があるのですが、これがまた盛り上がってしまいまして。
気づいたら新幹線の終電を過ぎてしまうという…。
懇親会というと、「研修後に楽しくお酒を飲む場」というイメージがあると思います。
たしかにそうではあるのですが、それだけではなく、お酒が入ることで講師の方や受講生のみなさんから、研修の時よりもざっくばらんな意見やアドバイスが得られることも多いんです。
この日の成果(?)としては、F山が抱えている悩みが解決される感じの話題も多かったりしているので、無駄ということは全く無いと思っています。
とにかく、いろんなヒントをいただくことができた貴重な場となりました。
ここ数ヶ月でF山を取り巻く環境が大きく変わっています(というか、全社的にですね)。
その中で、大きく変わった変化をポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるかで仕事の質は大きく変わってきます。
ネガティブに捉えても仕事の質は上がりません(というか、多分にして下がりますね)。
逆に、たとえ変化が逆境だとしても、ポジティブに捉えた方が仕事の質は上がるはずです(仮に上がらないとしても、下がることはないはず)。
ただ、ポジティブに捉えるには、決定事項の根拠が明確になっていた方が理解が早いとF山は考えています。
納得できるか、できないか。
そういうことですかね。
上層部の決定はF山にはどうにもできませんが、そこを踏まえてF山が決定することについては部下にキチンと説明できるように心がけたいと思います。
こんな感じのやさぐれ具台だったとしても、可能な限りポジティブに捉えるように思考パターンを改善していきたいです。
それでは
あでぃおーす。