キューケース紹介の続き

どうもです。F山です。

 

キューケース紹介の続きです。

こちら側がキューケースの正面だとすると、背面は収納スペースになっています。

 

背面側を開いてみました。

ここがかなりの大容量でした。
ケース正面には入らなそうなジャンプキューのバットは、背面側にちゃんと専用のスペースが用意されています。
そしてさらに、エクステンションも収納することができます。

 

ちなみに「エクステンション」とは、手玉が遠くてキューが届かないときに使う、キューを少し長くするための道具です。
一般的なビリヤードテーブルに用意されている「メカニカルブリッジ」を使ったショットに不安があるときに使うもので、最近では必須な装備になりつつあります。

 

手持ちのものを収納してみました。
青いやつがエクステンションで、そのとなりがジャンプキューのバットです。
その上には厚みのないものが収納できるスペースがあります。
右にいくと、ポケットが3段用意されており、ジョイントキャップやマイチョーク等を収納するのに便利そうです。

 

こんな感じで道具を詰め込んでみましたが、まだまだスカスカと感じるくらい大容量のキューケースでした。
これでお値段なんと約14,000円!!(F山はなんだかんだで約12,000円で買うことができました)

 

ソフトケースなのでキューケース単体で自立はしませんが、壁とかに立て掛けておけば問題なし。
初めて買うキューケースや、F山のように遠征で使いたい人にピッタリなのでは?と感じました。

 

それでは
あでぃおーす。

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