F山の車歴について その6
F山
どうもです。F山です。
棚ぼたでアマナインの出場権利を拾ったF山。
最近はなるべく1時間でもいいので、可能な範囲で毎日練習するようにしています。
前回出場したアマナインで対戦した方は、
B級じゃなくね? っていうかむしろ強めのA級じゃね?
くらいの実力の方でした。
このときのF山の調子は、序盤は緊張でガチガチだったものの、途中から本調子で撞くことができたのにも関わらず、歯が立たなかったです。
この経験を踏まえて、最近は相手がB級だろうが、A級だろうが、プロだろうが、誰であろうが7セット先取りで対戦をお願いしています。
最近思ったのは、「相手がB級であっても、B級のトップランカーは上のクラスと遜色ないくらい強い」です。
本当に、1球のミスでセットを落としてしまいます。
F山も調子が良ければ上のクラス相手でも渡り合えるときがあるのですが、アベレージが安定しないのが最大の課題です。
B級あるあるですね。
棚ぼたであっても、目標としていたこの舞台にまた立てるというのは本当にありがたいことです。
アマナインまで約2ヶ月。今回はいい結果が残せるように練習をがんばりたいと思います。
それでは
あでぃおーす。