棚ぼたでアマナインの出場権が回ってきた
F山
どうもです。F山です。
棚ぼたで出場することになったアマナインという全国大会。
フォーマットは通常の公式戦(4セット先取り・ダブルイリミネーション)とは異なり、7セット先取りのシングルトーナメントです。
アマナインでの対戦を意識して、最近はアマナインのフォーマットで相撞きをお願いしています。
「面白いことに」と言っては失礼ではあるのですが、相手してくれた方全員がいつもの平場(=試合じゃない普通の相撞き)の4先よりもガチで対戦していただいているのをビンビン感じます。
アマナインに出場するF山よりも、間違いなくガチで真剣に相手していただいてますね。
ありがたいことです。
っていうか、「F山、もっとしっかりしろよ!!」と、我ながらに思います。
ありがたいこと(?)に、この日の対戦は録画してもらっていて、ストレートプールのYoutubeチャンネルにアップされていました。
F山のダメっぷりがさらされているわけですね…。
恥ずかしくはあるのですが、やっぱり動画で見ると「何がどうダメだったのか?」がよくわかります。
課題として見えているのは、「持ち味であるテイクバックの大きさをしっかり取る」のができていないことです。
手玉を撞くときに大きく後ろにキューが振れている状態がF山のベストなのですが、それができていないとキューがまっすぐ振れていないので、大きくズレてしまいます。
これを怖がっているのが今のF山の状態ですね。
絶対的な自信になるまで、もっと練習が必要です。
せっかくの道具が泣いてるぜ!
それでは
あでぃおーす。