さらラシャが激ムズだった件

どうもです。F山です。

 

F山のビリヤードのホームであるストレートプールで、3台のテーブルのラシャが張り替えられました。
新しく張り替えられたラシャを「さらラシャ」と言う。みたいなくだりは前にも書いたかもしれません。

 

この「さらラシャ」の状態は球が気持ちよく動くので、撞いていても気持ちがいいのですが、本当に一時的な状態なので、一般的なコンディションではありません。

 

手玉に横回転をかけて撞くと、もうどこに行ってしまうかわかりません。
「さらラシャ」は摩擦係数が低いためなのか、球がすごくトリッキーな動きをします。
もはや「ポジションを考える」どころの話ではないという難しさ。

 

ただ、F山が目標としているのが、
「もう一度アマナインに出てみたい」
なのですが、アマナインみたいな特設会場で行う試合は「さらラシャ」です。
ちゃんと「さらラシャ」のコンディションに対応しなければいけません。

 

だがしかし。
テーブルのコンディション以前に、F山のコンディションが絶賛絶不調です。
なんか、だいぶメンタルやられてる感じです。
練習ではできるのに、相手がいると途端にできなくなる的な。

 

メンタルコントロールって難しいですね。

このくらい脱力で取り組めたら、何事もラクなんだろうなぁ…。

 

それでは
あでぃおーす。

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