チャレマに参戦
F山
どうもです。F山です。
先日のブログに書いた、「なんちゃって暖炉」的な電気ヒーター。
一日ともに過ごしてみて思ったことを書いてみます。
炎の見た目は遠目で見るとかなりリアルですね。
炭が弾ける音が鳴る仕様としては、少し小さめの方が自然な感じです。
この辺のバランスは微妙ではあるのですが、大きめの音だとわざとらしすぎて、ちょっと不快に感じるかも。
そして、上の画像のてっぺんの炭は白っぽくなっていますが、まだ焼けきっていない、炭が黒いままのバージョンもあって、F山的にはコチラが好みです。
画像の白っぽいバージョンは「バーベキューも縁竹縄ではありますが、そろそろお開き」的な感じがするんですよね。
そんな感じで数日使ってみましたが、それほど寒くない日はヒーター機能を使わずに、暖炉的なルックスだけ楽しんだりしています。
「なんちゃって炎」なのですが、何気なく眺めていると、なんとなく落ち着く気がします。
いくらで買ったのかわからないので費用対効果はわかりませんが(←ここが一番重要なはずなのだが?)、なかなかアリな一品だったのではないかと思います。
それでは
あでぃおーす。