恐るべし。カスタムキューの世界
F山
どうもです。F山です。
先日、ストレートプールの9ボールマンスリートーナメントに参戦しました。
結果としては、勝ち→負け→負け→終了で残念な感じでした。
9ボールマンスリー参戦を通して感じたのが主に2つありました。
ひとつは、
以前より狙いが甘くなりすぎている
です。
「表情がゆるい」みたいな感じです。
一生懸命に狙っているときは、ちゃんと球を見ようとするので眉間にシワを寄せたりして、怖い表情になる人がほとんどです。
最近のF山は、そこまで真剣に球を見ていない気がします。
球はボヤっとした感じで見えていて、老眼のせいかな?と思い込んでいました(その要素ももちろんありますが)が、一生懸命になって球を見て狙っていないんだと思います。
もうひとつは、
回ってきた配置で先球が見えていないのが連続すると調子が崩れる
です。
これは相手のラッキー要素もありますが、上級者の場合は戦略的に隠してくる(いわゆる「セーフティ」)ので、完全にF山の力量不足です。
たとえ先球が見えていなくても、さらにセーフティで返す必要があるわけです。
セーフティの精度が低すぎだなと痛感しました。
ということで、もっと球をガン見して、セーフティの練習もしようと思います。
とその前に、酒でも飲んでリフレッシュ。
それでは
あでぃおーす。