ぜひ使いこなしてほしい「プリフライト」 その3
F山
どうもです。F山です。
先日のブログにも書いたとおり、新たに研修を受講することになりました。
その研修では、愛称みたいなものを用意する必要があるのだとか。
そして受講生同士でその名前で呼び合うのだとか。
…いわゆる「二つ名」ってやつですかね?
この「二つ名」ですが、いろいろ悩みました。
たしか高校生のときは「ふるさん」と呼ばれていましたね。
名字の漢字をひらがなにしただけです。
これでもいいかな?と思ったんですが、「ふるさん」にさらに敬称をつけるとややこしいんですよね。
「ふるさん」さん
となるわけです。
ウィザップに入社してからは、あるときから「F山」と呼ばれることが増えてきました。
きっかけは何だったか思い出せません。
ですが、何気にこの「F山」というのが嫌ではなかったりしています。
もしかすると「桜坂」等で有名な某アーティストの「F山」かもしれないし、
戦闘力53,000の某「Fリーザ」という説も、ワンチャン成り立つかもしれません。
まぁそんなことはどうでもいいんですが、
「呼ばれて自分だと分かる名前」というのが一番ですかね。
ウィザップ社員の中のほんの一部ではありますが、ある程度呼ばれ慣れている名前ということです。
今思えば愛犬「こはく」でもよかったかもしれません。
ウィザップのエクスマ卒業生の皆様の愛称から察するに、「こはく」でダブることないんではないかと。
…もう「F山」で宣言してしまったんで、いまさらどうにもしませんけどね。
それでは
あでぃおーす。