我が家の年中行事である、もみじ谷に行ってきた
F山
どうもです。F山です。
他の社員ブログでも多々取り上げられている「夢を語れ新潟」に行ってみました。
「夢を語れ新潟」は、ラーメン二郎で働いていた方がやっているそうです。
お店に行ったのは7日金曜日です。
ウィザップは休業日でしたが、世間一般は平日でした。
空いているだろうと思っていましたが、やっぱり大行列でした。
腹減り大学生が大半を占めていましたが、その中にF山のようなオッサンが紛れているのに少しだけ恥ずかしさ(?)を感じてしまいました。
お店の前で並んでいたら、メニューを渡されました。
手作り感しかない!
ちなみにお店の前で並んでいるときにオーダーを聞かれるのですが、この時点ではまだ「マシマシ」のオーダーは受け付けていません。
…二郎系のハウスルール、ようわからん…。
1時間ほど待って、ようやく店内へ。
店員さんに、「ニンニク入れますか?」と聞かれます。
ここでもハウスルールです。
ここようやく「マシマシ」のオーダーをするようです。
F山は「野菜マシ」と返答。
「ニンニク入れますか?」に対して「野菜マシ」という返答はおかしいのですが、どうやらこれでいいみたいです。
事前に予習した甲斐がありました。
で、着丼です。
着席してからわりとすぐに来ました。
F山は「野菜マシ」だけにしましたが、「マシマシ」が気になる方はぬまじり氏のブログを見てください。
「野菜マシ」が、後ほどF山を助けることになりました。
というのも、麺が全然減っていく感じがしません。並なのにですよ?
それに、食べ進めていくうちに油がF山を蝕んでいく…。
さらに、麺はF山が苦手なラーメン二郎にかなり近い感じ。
乱切りというのか、麺の太さがバラバラなのですが、極太すぎる麺はF山的にはちょっと無理…。
野菜マシのおかげで油を若干中和したのか、ギリギリ完食できました。
F山的にちょっとネガな部分はありましたが、全体的の感想としてはおいしかったです。
ただ、F山のようなオッサンには向かないっていうことですね。
それでは
あでぃおーす。