苦手だった赤なのに、最近は赤を選ぶようになってきたかも

どうもです。F山です。

数年前のブログに「F山は基本的に赤いものを選ばない（買わない）」的なことを書いたような気がします。
それがある意味、こだわりに近い感覚があったのですが、ここ数年でそのこだわり（？）がなくなってきたような気がします。

というのも、数年前から冬場のセーターは赤系を着ていたりしました。
赤は嫌だなー。
とかずっと思っていたのですが、いざ着てみるとそれほど気にならない。
むしろ青系ばっかり着ているF山にとって、イメチェンにもなっていいんじゃないか？と思うくらいです。

そして、F山がいま一番乗りたいクルマが「ND型ロードスター」（現行モデル）です。
現在F山が乗っているのは、NB型のロードスターです。
ND型から２世代前なのですが、20年選手です。

クラシカルなデザイン＆カラーリングで気に入ってはいるのですが、現行型のシャープなデザインもいいんですよ。
そんな最新型のND型ロードスターですが、F山が乗るとしたら「ボディカラーは絶対に赤！！」です。
これはロードスターに限らず、マツダ車の赤は他のメーカーにない美しさがあります。
…なんなんだろう、あの魅力。

そんな夢を語りましたが、そもそも先立つものがありません。
今の愛車である、ボロードスターをできる限り維持できるようにがんばりたいと思います。

それでは
あでぃおーす。