高速道路に乗って降りる時に非国民的な視線を浴びた件

どうもです。F山です。

先日、会社に行くのに家を出たらもう大混雑でした。
…これは間に合わんやつや。
ということで、高速道路を使うことにしました。
いつもと同じくETCを使ったのですが、ゲートを通ってからETCの機械からエラーメッセージが聞こえてきました。
え？　ゲート普通に開いたよね？
…まぁ、いいか。

だがしかし。
この
「…まぁ、いいか。」
が、この後に悲劇を生むとは。

高速道路を降りる時に、ゲートが開かないではないですか！
…なんとなくそうなる気はしてたんですけどね。
原因はなんだろう？
ETCカード？
ETCの機械？
それともF山の運？

もちろんETCの出口はもとから大渋滞だったのに。
その原因はもちろんF山。
もうね、「非国民」的な視線を浴びまくりです。

ここで時間をかなり取られてしまい、遅刻ギリギリ間に合うかどうか？という状況に…。
駐車場に車を停めて、ダッシュで会社へ。
そしてタイムカード的なものを打刻。

あれ？
打刻されてる。

誰かの指紋がF山と似てるのか？
なんだよ。ダッシュする必要なかったじゃん。（あ、違うか。）

そんなわけで、愛車・ボロードスター。

御老体ですからね。なにかしらありますよね。