ブライアンプールズ様の「ブラーメン」が進化していた!!
F山
どうもです。F山です。
新MacBook Airの拡張性について取り上げてみたいと思います。
外部装置を取り付けるためのポートはThunderbolt 3の端子が2つだけです。
そのうちのひとつは充電ケーブルに占拠されてしまいます。
ちなみにThunderbolt 3の端子が2つの他に、スピーカー(ヘッドホン?)の端子も用意されています。
ちなみに以前まで使っていたMacBook AirはThunderbolt 2が1つと、USB3.0が2つ、SDカードが1つと、充電用のコネクタが別で搭載されています。
単純に拡張性は以前の方がいいかもしれません。
F山はThunderbolt 3端子の機器を持っていないので、別でハブを用意することにしました。
実はMacBook Air本体よりも先に手元にあったりします。
ケチって安物を買いました。
仕上げは値段相応な印象ですが、ちゃんと仕事をしてくれれば問題ないでしょう。
取り付けてみるとこんな感じになります。
従来のUSBボートが2つ、Micro SDカードとSDカードがそれぞれ1枚ずつ、さらにUSB-Cが2つあります。
画像ではわかりませんが、HDMIも挿せるようになっています。
色もスペースグレーに近い感じ。
ルックス的には美しくないですが、ハブ自体にUSB-Cが付いているので充電しながら使うことができます。
ノートパソコンに拡張性を求めるのはナンセンスかもしれませんが、こんな感じのハブ程度はあった方がいいんじゃないかと思います。
それでは
あでぃおーす。