新・旧MacBook Airの違い

どうもです。F山です。

昨日のブログに書いたとおり、新しくMacBook Airを購入しました。

以前まで使っていたのは同じくMacBook Airですが、Early 2015のモデルです。

今日は新・旧MacBook Airの違いを挙げてみます。

まずは見た目から。

左が新しいMacBook Air。

今回はスペースグレーにしたので、当たり前ですが色が違います。

ちなみにゴールドはMacBook Airにしか設定されていないようです。選びませんでしたが…。

大きさ的には以前のモデルよりも小型化されていました。

ですが、トラックパッドの面積は大きくなっています。

なんだか以前のものとトラックパッドの使い方が変わっているような？

思ったような動作をしてくれないときがあります。

感圧がなんちゃらって説明されていますが、たぶんそのためかもしれません。

キーボードについては若干ですが、キーの間隔が狭くなっている感じがします。

全く問題なく文字入力できるし、タッチは以前より良くなっています。

キーボードのタッチといえば、会社のiMacで使っている純正のワイヤレスキーボードのタッチがいまだに馴染めません。

前の有線キーボードに戻そうかな。

新旧で並べてみました。

幅と奥行がこれだけ違います。

背面のリンゴマークはいつのモデルからかわかりませんが、光らなくなってたんですね。

…別にどうでもいいですが。

以前まで使っていたヤツは光ります。

とりあえず、ネットを見たりブログ書くだけだったら前のヤツでも全く問題ない。

この程度の作業だったら違いはあまりない。

ただ、以前からスペースグレーがかっこいいなと思っていたので、見るたびにちょっとニヤニヤしてしまいます。

それでは

あでぃおーす。