芸能人って大変だな
F山
どうもです。F山です。
先日に引き続きで、助手席側のデッドニングに着手しました。
運転席側をやったので作業の勝手がわかっていて(正しいかはわかりませんが)、それほど時間をかけずに終わりました。
気になるのはデッドニングの効果です。
F山はストレスがたまっていると、必ずカーオーディオを全開で運転します。
ここでいう全開というのがポイントではないかなと。
デッキの能力的にはもっと大きな音が出せるけど、車内のビビリ音が不快になる。
これがF山の思うカーオーディオの全開です。
ビビリ音がすると不快で余計にストレスを感じますからね。
デッドニングをした結果、もう少し大きな音が鳴らせるようになりました。
ドアの内部を制震&吸音した結果、ビビリ音があまり感じられなくなったのでしょう。
でも必要以上の大音量はまわりの迷惑になるので控えたいところ。
特筆すべきは、ボリュームをそれほど上げなくても、しっかり音が感じられるようになったことでしょう。
特にボーカルが顕著かなと思います。
結果としては結構満足。
ですが、デッドニングのデメリットは、重くなることです。
車体の軽さが信条のロードスターを重くするってどうなのよ?
F山にとって愛車ボロードスターは競技車両ではなく通勤車なので、快適に通勤できればOKなのです。
もちろん走りもそれなりに楽しみたいですが、この程度の重量増を体感できるほどF山は繊細ではありませんので。
愛車ボロードスターはご高齢なので、大事にしてあげたいと思います。
それでは
あでぃおーす。