デッドニングやってみた

どうもです。F山です。

ステイホームということで、繁忙期中に衝動買いしたデッドニングキットを取り付け中です。

デッドニングとはなにかというと、車のドアの中身をど〜こ〜することでビビリ音がしなくなったり、スピーカーの音がよくなるらしいです。

詳しくはGoogle先生にお尋ねください。

作業は一日で終わると思いきや、午前中にグータラ過ごしてしまい、午後から作業開始。

結果、運転席側しか終わりませんでした。

いや、運転席側もちゃんとできているのか、よくわからんのです…。

一番たいへんなのが、ブチルゴムとの戦いです。

ドアの内張りを外すとこんな感じでビニールが貼られています。

このビニールを接着しているのがブチルゴム。

デッドニングするとビニールとブチルゴムは不要になるようです。

ビニールはすぐに取れるのですが、ブチルゴムがかなりの強敵です。

F山の苦手な「根気のいる作業」です。

こういった作業はある程度やったら適当に終わらせるのがF山流（？）。

ってかブチルゴムを除去しなければならない理由はあるんでしょうか。

何が正解かわからずに作業していますが、とりあえず運転席側だけでも音が変わったのがわかりました。

早く助手席側もやりたいです。

それでは

あでぃおーす。