ちゃんとやらないとな。
F山
どうもです。F山です。
ウィザップでインターンシップをやるようになってから数年が経ちますが、ありがたいことに、なぜか毎年DTPのインターンシップの参加者は多いんです。
今年も他部門と比べたら多いはずですが、今年は「他部門からのDTP」というパターンが増えている感じがします。
なんていうか、DTPだけじゃなくなったという感じ。
インターンシップを始めた結果、学生さんのウィザップ知名度は間違いなく上がっているんじゃないかなと感じています。
それは採用チームがやっている会社説明会の影響が一番だと思います。
F山が業務時間を使ってインターンシップを担当するメリットは、極論すれば「DTPに配属希望の人が入社してくれる」ということ以外にありません。
しいて言えば、インターンシップ後に採用面接に来てくれるかもしれない学生さんを、事前に知ることができるというのもメリットかもしれません。
採用チームは基本的に若手社員を中心にがんばってくれています。
できることならばDTPのインターンシップも採用チーム主体でやってほしいという気持ちはなくはないですが、「若手ががんばっているんだから」という気持ちもあります。
このブログを書いていて、その気持ちが続く限りはF山がインターンシップを担当したいなと思いました。
今日のブログで画像を貼る必要性を見いだせなかったので、定番のこはく様をあげてみる的な。
それでは
あでぃおーす。