ABSがいらない気分

どうもです。F山です。

 

F山の愛車・ボロードスターには「ABS」という便利機能がついています。

ABSとは「アンチロック・ブレーキ・システム」の略です。

ざっくり言うと、なにか咄嗟のトラブルがあってパニックブレーキになっても、車が最適な加減で減速するという機能ですね。

 

そんなABS。

おそらく最近の車には標準装備になっているのでは?と思います。

 

ただ、F山の愛車・ボロードスターのような古い車に搭載されている初期のABSなんかは、F山的には全然イラネー機能です。

ABSキャンセルキットなんかも市販されているように、パニックブレーキをしない人にとっては初期のABSなんて全く必要性を感じません。

 

あえて「初期のABS」と書いていますが、どうやら最近のABSはとっても進化しているようです。

ですが、F山はそんな最新のABSがついている車になんか乗ったことがありません。

 

まぁ何が言いたいのかというと、「初期のABS」は必要を感じないところで発動しすぎて邪魔。

ということです。

 

そんなF山的に必要性を感じない「初期のABS」ですが、パニックブレーキをしてしまう方にとっては大切な機能であるとは思います。

「とにかくブレーキを強く踏むほど車は止まる」

…なんてことは決してありませんから。加減が大事です。

 

オイラの勢いは誰にも止められないぜぇ〜。的な表情のこはく様

(すみません、この画像はF山のお気に入りでして。)

 

それでは

あでぃおーす。

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