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F山
どうもです。F山です。
今日は日曜日に参戦した公式戦の結果について。
初戦はなんとか勝利。
次の相手は苦手意識の強い、上越のお店所属の方でした。
終始相手のペースでF山はほとんど何もできない状態。
スコアはF山0、相手3と、リーチをかけられてしまいました。
このまま負けてなるものか!
と、やる気スイッチONになりました。
常にONにするにはどうしたらいいんでしょうか…。
ともかくリーチをかけられている状態からフルセットまで持ち込み、F山にゲームボールを撞くチャンス。
このボールを外して穴前に残してしまい、負けてしまいました。
次の相手は同じホームですが佐渡からのエントリーの方。
たぶんF山に苦手意識があると思います。
何度かチャンスボールをいただき勝利。
次も勝てば決勝トーナメント進出。
相手は同じホームのCクラスの方。
クラスとしては格下となりますが、実力は同じBクラスでも十分通用するレベル。
で、結果は負けました。
この方はこの勝利の結果、次回からBクラスに昇進されました。
…次はもう負けねぇ。
と、こんな感じで勝負事なので、当然勝ち負けのやりとりがあってプライドも影響しますが、公式戦の参加者はみんな仲がいい気がします。
研鑽という言葉が適切な気がします。
試合独特の緊張感もたまりません。
試合は自分の力量が顕著に露呈してしまいますが、今の立ち位置を知ることができる貴重な機会とも言えます。
普段の仕事でもこういった「研鑽」をしていく社風にしていけたらおもしろそうだなと思った今日このごろでした。
「私は強くなりたいです」と願っている図。
それでは
あでぃおーす。