ラーポンを使って「風伯」に行った
F山
どうもです。F山です。
イベント初日が終わった後に、おとぎゃわ氏が「ご褒美にタピオカ食わせろ」とおっしゃっていたので、タピってきました。
目的のお店に行く前に、おとぎゃわ氏からタピオカを食べることを「タピる」というんだぞと教えていただきました。
実際にお店に行って、おとぎゃわ氏の指導のもと、店員さんにおそるおそる「ミルクティーでタピりたいです」と伝えるF山…。
タピオカには生涯無縁だと思っていたF山にとって、「これで伝わるんだろうか…」という不安を感じていたのは言うまでもありません。
…そのときの店員さんの様子は(以下略
…というのはウソで、実際はおとぎゃわ氏が店員さんに注文したものと同じものをF山がオーダーしました。
F山にとって人生初のタピオカだったかな?
と思っていましたが、ストローでタピオカを吸うときの変な感触は前にも経験したことがある気がするので、もしかすると二度目だったかもしれません。
食べて?みると、不思議な触感…。
そしてストローから突然口の中に入るタピオカの恐怖…。
…うーん、F山にはやっぱり無縁な食料だなと。
普通においしいし、嫌いではないんです。
ただ思うのは、タピオカを食べるだったらラーメンとか食べるなということ。
選択肢の基準に入らないということですね。
まぁ実際に食べてみないとわからないので、いい経験をすることができました。
一番の収穫は、娘と共通の話題を得ることができたということでしょうか。
それでは
あでぃおーす。