人事評価システムについて

どうもです。F山です。

今日は新しくなる人事評価システムについて、制作部のメンバーに説明する時間をとりました。

このために説明資料も作りました。

DTP課については今まで仕組みや重要性がよく周知されていなかった作業日報と業績との関係性についても、ある程度は理解できるものになったと思います。

ただ、似たような意味合いの用語が並んでしまっていますが、それはF山にはどうすることもできません。

資料を作っていて思うのは、F山が本来使うべき時間ってこういうところだよな。ということ。

会社にいるといろんな人からいろんな問い合わせやら、ヘルプを頼まれたりして、集中して物事を考える時間を取ることがなかなか難しいです。

おまけに「F山にしかできない」と思われてしまっている実務もやったりします。

こういった実務が誰でもできるようになれば理想的ですが、現実としてはやり方等を説明していると相手からの抵抗感を感じてしまいます。

遠慮せずに「やれー」とか言えたら楽なんだろうと思うのですが、これがまたなかなかどうして…。

それでは

あでぃおーす。