サンバーさんがさらに激遅になった
F山
どうもです。F山です。
昨日のブログでビリヤードを少し休むと言っていましたが、今日は特にやることもなく、あまりにも暇だったのでビリヤードに行きました。
場所は横越ジャンボドーム。
常連さんが帰ってしまう16時以降は、延々と一人撞きタイムとなるのがいつものパターン。
この「延々と一人撞きタイム」ってのが結構疲れるんですよね。
…だったら行くなよ。と自分でも思ってます。
ところが今日は一人撞きタイム中に知り合いが来店して、いろいろ話をしながら球を撞くことができました。
その方はビリヤード界で話題沸騰中の「カーボンシャフト」を持っていて、少しだけ借りることができました。
使ってみた感想は…
「めっちゃすげぇ!!」
です。
今までに試し撞きは何度もしたことがありましたが、いつもは「あ、なんかいいかも??」程度の、言ってしまえばフィーリング的な感じの印象がほとんどでした。
お借りしたカーボンシャフトを使ってみると、今までのシャフトの概念を覆すほどの「性能の違い」を感じました。
圧倒的なパワーと、見越しのなさ。
正直、鳥肌モノです。
ただ、持ち主本人も感じているように、パワーがあるゆえに細かい力加減のコントロールが難しいといった、今までのものとの違いがありすぎて、慣れるまでが相当大変のようです。
好みは分かれるところですが、F山的にはすごく魅力的に感じました。
…ただね、値段が高いんですよ。
シャフトだけで6諭吉さんとかムリ…。
どこかでF山のキューに合うカーボンシャフト、落ちてないかなぁ。
それでは
あでぃおーす。