DTP技能検定の対策講座を受講した
F山
どうもです。F山です。
昨日から兵庫県の尼崎に滞在していますが、宿泊先のホテルが個人的にかなりちょうどよく快適です。
まずは部屋の広さ。
F山の性格的に、あまり広すぎるのも落ち着きません。
今回の部屋は適度に広く、いい感じ。
こんなスペースで仕事ができたらかなりはかどりそうな気がします。
お部屋の全体的な色使いもモノトーンを基調としていて、F山の好みな感じ。
そして窓の外が「壁や墓地ではない!」。
東京出張で宿泊するとほとんどの場合、窓の外は隣りのビルの壁だったりします。
以前、東京の府中で研修があったときに宿泊したホテルの窓の外は墓地でした。
まぁそんなことは大して気にしないんですが、ちゃんと外の景色が見えるってのは何気にポイント高いです。
だがしかし。
この辺のポイントの過去イチは、錦糸町で利用した「スーパーホテル東京 錦糸町駅前」だと思います。
というのも、窓の外は真正面にスカイツリー!
別にスカイツリーとか東京タワー自体にはそれほど惹かれないんですが、おそらく「スカイツリーが窓から真正面に見える」というのを「何気なく」打ち出しているのが素敵に感じました。
この「何気なく」って感じが素敵だし、間違いなく「カーテンを開けたら、壁」よりは全然いいです。
受付の店員さんがフレンドリーに会話してきたのも好印象でした。いわゆる「タッチポイント」ってやつですね。
その店員さんは「高校生の時に日帰りで新潟に着たことがあった」という話を、受付の手続き中にしてくれました。
人によっては「さっさと手続き済ませたいんだよ」と思うこともあるかもしれませんが、
F山的には逆に「なぜ新潟に来たのか?」とかいろんな疑問を抱いてしまって、店員さんの「受付としての仕事」としては無駄かもしれない会話を通して、距離感が縮まる感じはするわけです。
その結果としては「また機会があれば、ここに宿泊してもいいかな」と思いました。
ウィザップとしてこういったケースを置き換えた場合、どんな答えができるんでしょうか。
「またウィザップに仕事を依頼したい」
と思ってもらえるように、営業職以外にも各部署ごとで考えていく必要がありそうです。
それでは
あでぃおーす。