合わなかった

どうもです。F山です。

ビリヤードのキューの先端の部品である「タップ」。

プレイキューで使われるタップの素材は、基本的に革製がほとんどです。

ちなみにブレイクキューには樹脂系のタップがメジャーです。

先日のブログにも書きましたが、予備のブレイクキューに樹脂製のタップを付けました。

今回はプレイキューのタップについて。

F山は柔らかいタップをあまり好みません。

タップが手球を捉えたときの、なんていうかベチャッとした感触がどうにも馴染めません。

そんなわけで、多少硬めのタップが好みです。

硬めのタップの方が手球の押し＆引きがラクでもあります。

で、先日取り付けたタップがかなり硬めのタップでした。

これがF山的にはかなり硬すぎたようです。

反発が強すぎて、手玉を捉えるときのタイミングがおかしくなってしまったようです。

残念ですが、このタップはF山の感覚には合いませんでした…。

もったいない気はしますが、自分に合わないタップを使い続けて調子を崩し続けるよりは、早々に別のタップに交換したほうがいいです。

これで調子が戻ればいいんですが…。

それでは

あでぃおーす。