会社の自販機にエナドリが復活していた
F山
どうもです。F山です。
今日はDTPのツライところについて触れてみたいと思います。
もしかするとインターンシップに来ていただいた学生さんに、このへんを言ったり言わなかったりしているかもしれません。
まず、一日中パソコンの前に座って作業しているので肩こり・腰痛・視力の低下は職業病と言えます。
(これは毎回言っているかな)
そして、一番ツライところは「時間に追われる」ところですね。
ウィザップの製造部門全体で見たときに、例えば印刷課や製本課であれば機械の性能が決まっていて、一日にこなせる仕事量が決まっています。
そのため、スケジュール管理がしやすいかもしれません。
DTP課やWeb制作課の場合は機械の性能による部分よりは、個人のキャパシティによるところが大きいと言えます。
いわゆる「マンパワー」ってやつです。
回ってきた仕事のスケジュールが厳しくても、残業等を駆使してなんとかこなさなければなりません。
今まさにというところですが、繁忙期中の「追われてる感」がDTPで最もツライところではないでしょうか。
このへんを踏まえると、制作部の求める人物像の一つとしては、
追われるプレッシャーに強い人
とか、
責任感が強くてやりきれる人
とかが当てはまりそうですね。
それでは
あでぃおーす。