営業同行で出張してきました
F山
どうもです。F山です。
昨日は正規表現の社内セミナーをやりましたが、今日はインターンシップで学生さんにウィザップDTP課の説明&紹介をしました。
ありがたいことに、2月中にもう何度かインターンシップのお申し込みをいただいています。
そんなわけで、最近いろいろと説明&紹介をする機会が多くなりました。
説明&紹介が終わったあとに「今日は手ごたえがあったな」とか「なかったな」とか感じることがあります。
その違いは何かと言うと、たぶん「質問があるか・ないか」だと思います。
質問が全くないということは「完全に理解できた」と捉えることもできますが、その逆もしかり。
「全然理解できなくて、質問も思いつかない」と思われていないか、非常に不安になってしまいます。
質問するということは、説明した内容について「もっと知りたい」と思うことではないかなと思います。
で、F山自身はどうなのか?
ありがたいことにいろんな研修に行かせていただいております。
研修後に講師の先生方に質問するのかというと、
人に何か説明するのは得意ではないと実感していますが、
こういった機会があるからこそ「自分はどうなのか?」を考えることができるんだろうなと思った今日この頃でした。
それでは
あでぃおーす。