ビリヤードでベネフィットを感じた話　その１

どうもです。F山です。

ビリヤードの国産カスタムキューでKeith Andy（キースアンディ）というメーカーがあります。

通常のカスタムキューだと20万諭吉後半〜100万諭吉位します。

とても買える値段ではありませんが、キースアンディのいいところは「実際に商品で球を撞くことができる」というところです。

なので厳密にいうと特注でオーダーしない限りは新品が買えないということにはなりますが、実際に撞いてみて「良い」と思ったものを買えるというメリットもあります。

貧乏人のF山にとって安い買い物ではないので、非常にありがたいシステムです。

F山のメインのプレイキューはキースアンディではありません。

ですが、２分割になっているキューの半分から前側を「シャフト」といいますが、そのシャフトはキースアンディ製のものを使っています。

これは試し撞きして「あ、これイイな」と思ったから購入したものです。

そんな感じで、キースアンディは試し撞きOKという差異性を打ち出し、プロはもちろんアマチュアプレイヤーにも支持されるカスタムキューメーカーとして成功しているようでした。

続きがありますが、今日はこのへんで。

それでは

あでぃおーす。