F山にとってうれしいことってなんだ?

どうもです。F山です。

 

昨日のブログで

 

F山の今の立場で、仕事を楽しめるようにするにはどうしたらいいか。

楽しめるというよりは、うれしいを感じられるという切り口でもいいのかも?

 

そんな感じで、F山自身がうれしいを感じられる状況をたくさん作れるようにしたいと思います。

なんてことを書きました。

 

自分で書いておいてなんですが、F山にとって仕事で「うれしい」って感じるのはどんなとき?

と思ったわけです。

 

F山は基本的に実務をやらない方針なので、自分が実務をやることで喜びや達成感を感じることはありません。

逆に「自分がやらなきゃダメなんだね」と思ってしまい、モチベーションはガタ落ちだったりします。

 

そんなF山ですが、後輩の成長はうれしく感じていると思います。

できなかったことができるようになった時とか、昔の自分と重ねてしまっているかもしれません。

 

あとは、部下が自発的にスキルアップを望んだときでしょうか。

例えば「ジャグラコンテスト受けたいです」と言ってくれたとき。

F山は運営側の立場でもあるのでアドバイスはできませんが、どうしても「がんばって!」と応援したくなってしまいます。

 

そんな感じで、たぶん「自発的に動いてくれたことに対してF山が喜んでいる」というのをしっかり伝えていくのが、F山自身のモチベーションにも繋がっていくのかな?どうなんだろう。

結局は自分が理想としているものに少しでも近づいたと感じたときが「うれしい」と思うときってことなんでしょう。

 

…なんだか勝手に自己完結してしまったような。

まぁいいか。

 

それでは

あでぃおーす。

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