14−1おもろい

どうもです。F山です。

 

最近ビリヤードの練習で14-1という競技をやっています。

14-1とは別名「ストレートプール」。

 

ナインボールやテンボールとは違い、的球は何番から入れてもOK。

と聞くと「なんだ、簡単じゃん」と思うかもしれません。

だがしかし。

的球たちが密集しまくってシュートできる的球が少ない。というかパッと見だとシュートできる球がない。

 

そんな数少ないシュートできる的球を入れつつ、手玉で的球のカタマリをちょっとずつ崩していく。

的球のカタマリを崩すためには、手玉の動きを理解していないと崩せない。

そんな感じで、14-1はビリヤードに必要な技術のすべてが詰まっているんだそうです。

 

ストプーのマスターいわく、「14-1を極めればナインボールは楽勝」だそうな。

14-1を少しやってみると、楽勝という意味はわからなくもない気がします。

14-1はすごく難しいし、普段使わない頭の使い方をします。

普段使わない頭を使うのは最近仕事でも多々ありますが、めっちゃ疲れます。

ですが、やりがいありますね。

しばらくは14-1の練習にハマりそうです。

 

それでは

あでぃおーす。

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