美しいモノには価値がある

どうもです。F山です。

 

突然ですが、「あなたにとって、美しいモノとは何か?」と質問されたとき、何と答えますか?

 

それは例えばダイヤモンドでしょうか。それとも、文字通りの美人でしょうか。

この例えは、言ってしまえば見た目「だけ」の話です。

 

見た目が文字通りの美人であったとしても、その所作が美しくなければ共感は得られません。

「外見はきれいなのに、なんかアレだよね。」という評価になるわけです。

 

逆に、見た目が一般的な外見でも、その人の所作が礼儀正しければ「美しい」と評価される可能性が高いです。

言い換えると、見た目に関わらず、その人の所作が美しければ評価されるということです。

 

私達が関わっている仕事についても同様で、例えば「紙面のデザインが美しい」かもしれないが、中身が間違っている。ではお客様からの評価は得られません。

 

お客様をウィザップのファンにするためには、私達がやっている仕事に対して共感してもらう必要があると思うんですよね。

なんていうか、「仕事ぶりが美しい」というのも評価の対象になると思うんです。

そういった意味で、外見だけにとらわれずに「中身」を重視して仕事をしていくべきだと思う今日このごろです。

 

うまく言えませんが、「美しいとはどういうことか」について考える必要があるようです。

 

それでは

あでぃおーす。

0PEOPLE