製本あるある

どーも、アイズです。

 

製本あるあるを槻坂46の不協和音の乗せて

僕はあるある言いたい

早くあるある言いたい

まわりの誰もが聞いたことあるとしても

僕はあるある言いたい

絶対沈黙しない

最後の最後まであるある言い続ける

あるある言いたい(OH OH OH)

見えない壁ができてた(OH OH)

ここであるある言わなきゃ裏切り者か

仲間からも言われると思わなかった

OH  OH

 

アイズは嫌だ

 

製本あるあるを僕は恐れたりしない

嫌われたってアイズには製本あるあるあるんだ

殴ればいいさ一度妥協したら死んだも同然

支配したいなら

製本のあるある今から言うよ~

 

 

断裁がトンボでバシッとキまると気持ちよくなりがち

 

トンボとは印刷物に書かれた仕上りの位置を指定したりする目印のようなもの。

コレをめがけて断裁機の刃を下ろすんですが、

このトンボの太さ、実に髪の毛1本分くらい。

コレを正確にとらえられると写真の様に上から下までキッチリとトンボが断面に見える。

ただコレをキめるには断裁の技術、性能、経験はもちろん、

仕入れた紙の形、紙の伸縮、印刷の正確さ、断裁前の紙揃え方、断裁時の紙の移動,,,etc

これらがしっかりとしていないと、なかなか気持ちよくならない。

 

逆にコレが出ると、どんなに疲れていても

何度でもオレを蘇らせる。何度でもよ。

 

 

 

まるでバテバテの三井寿にとってのボールがゴールネットを通り過ぎる音の様に。

 

 

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