年末年始の予定
アイズ
どーも、アイズです。
ワタシは印刷会社で働いていて、紙を扱う仕事をしています。
本日、紙を100枚用意するように依頼があったので、ざっと紙を掴んで数える機械を使ってカウント開始、、、、と思ったのだけれども。。。
待て
コレじゃ足りないぞ
そう囁くのよ。
ワタシのゴーストが。
長年の経験からくる親フィンガーと人差しフィンガーの感触を信じて数枚をプラスして、いざカウントスタート。
。。。
。。。
すし職人が握ったシャリの重さをピタリと当てる、的な?
この感動を誰かに伝えたい。
アイズ凄いね、って誰かに言われたい。
たとえ
結果機械を使ってカウントしてるんだから、たいした意味はないことなのだとしても。
こんな些細なことでも心の底からガッツポーズとれるのだけれども、グッとこらえてクールに淡々と仕事をこなすのがオレ、アイズだよ。