柔術白帯日記 20180903
アイズ
どーも、アイズです。
どこの世界にも天才というやつはいるもので、そーゆー奴は凡人がどんなに頑張っても、あっという間に置き去りにされてしまい、いつの間にか遥か高いところから見下されているものであります。
うちの会社にはドレスコードなる日がございまして、その日は指定された色のものを身に着けなければならないというルールがあるんですが、私なんかは頑張って、お化粧したり、仮装したりと、少しでも目立とう、みんなに面白がってもらおう、と必死なんですけれども、、、
私の部下のヨッシーという男。この男にかかればそんな私の努力を一瞬にして置き去りにするようなインパクトを残してしまう、まさに天才というやつでして。
先日のドレスコードは金色。私のような凡人はこれまた必死に髭を金色にしようと試みたり、髭の生えたオジサンなのに、カチューシャつけてみたりと頑張ってみたのですが、
ヨッシーという天才は、腕に金の輪を巻き付けただけなのに、それを見た私は、思わず声を出して笑ってしまいました。
その写真がコレ
なにこの足の開き方www
そーゆーアプローチの仕方もあるんだなと、勉強させられましたわ。
※写真、文章は本人の許可を得て掲載してます