ホーバスJAPAN終戦

どーも、アイズです。

仕事終わってソッコーの帰宅。

最短の道ではないけれども一番スムーズに帰れる道をチョイスしたので

ティブオフにはちゃんと間に合いたしまして。

パリオリンピックの男子バスケット日本代表の試合に。

直前の八村離脱のニュースに動揺しながらも

昨年ワールドカップを戦い抜いた日本代表を信じて応援。

結果は負け。

前戦のフランス戦同様に河村勇輝のワンオンワン頼みみたいな得点パターンが目立ち。

もちろん彼らもプロなので無策ではないにしろ

どうやって河村に打たせるかの意思疎通を感じない残念な展開。

わかってはいたけれどもインサイドは勝ち目なく

あとは３ｐシュートの成功率次第な内容に

残念な気持ちのまま終戦。

歴史的に国際レベルでは第一歩を踏み出したばかりのような日本代表。

サッカーでもこんな歯がゆい試合は多くあり

サッカーよりも世界との差があるバスケットならば尚更、と。

あのフランス戦を見た世代がどんどんと

これからの日本の歴史を作っていってもらいたいものです。

日本代表の皆様お疲れ様でした。

河村、富永の挑戦に期待！

俺もこの気持ちを40年前に味わっていたら違った人生の歩み方になっていたかもしれないよなの図