久しぶりの倉敷保雄節
アイズ
どーも、アイズです。
入りとしては
日本がワールドカップに出るようになって
過去一番テンションの上がらないワールドカップだったわけで。
とはいえ
ドイツ戦での浅野の超ミラクルビューティフルトラップからのウルトラハイパースーパーゴールを見せられては
多くの日本人と同様に
応援に火がつかないわけもなく
コスタリカ戦、スペイン戦、そして今日のクロアチア戦と
本音を言えば十分に睡眠をとっていたから眠くはなかったけれども
しっかりと起きて見ていたわけで。
結局とてもたのしかったW杯だったけれども。
感じたことはいろいろあるわけで。
その辺を元サッカー好きとしてズラズラと。
ドイツ戦、スペイン戦ともにここぞという時のゴール。スペイン戦のは強力だったし。
インタビューの発言もよし
始まる前?所属チームではキレキレだったらしいが。。。期待が大きかっただけに残念。
サッカーから遠ざかっていたアイズ的に最後まで顔は認識できず。
イナズマ純也の異名は聞いていた。似たようなポジションの堂安がゴールを奪っていたし
本人も死ぬほどゴールが欲しかっただろうに。
それでも懸命に守備に回っていたイナズマ純也にアッパレ。
クロアチア戦はもっと早くもっと高い位置でプレーさせてあげたかった。
やっぱ大迫必要だったんじゃね?って。しらんけど。クロアチア戦の浅野は何もできてなかったし。
カウンター戦術だから前田や浅野のような縦に早いヤツが良かったの?結果それが当たったから何も言えんけど。
伊藤純也や三笘をもっと高い位置で使ってあげて欲しかったな。
そう考えると岡田監督のゼロトップ戦術は日本に合っているのでは?嫌いだけど。
知らんけど。
いつものことながら
とりあえず日本は一からやり直しで。
キックの質、トラップの質をもうちょっと上げてくれよ。
あとはメッシに黄金のトロフィーを掲げてもらえばオールオーケーっしょ。