アイズあるある

どーも、アイズ・ジ・エンドです。

アイズあるあるをBiSHのオーケストラにのせて

見上げたあの夜空に あるある言いたい

ふと君の声が アイズのあるある言いたい

今になっては ずっと　早く言いたい

あの時 アイズがついた嘘 問いただせずに あるある言いたい

この先 君と会えないの アイズあるある 早く言いたい

いつもの後悔が風に消えてく 誰にもみせないその姿を

もうちょっとだけ あるある言いたい　時がそっと睨んでいる

その手と手繋いで あるある言いたい 早く言いたいよ

こんなにも流してた涙も あるあるも　オーケストラ

やがて訪れたよね あるあるの声 早く言いたいよ あんなにも早く言いたいのは

アイズのあるあるなんて 今から言うよ

黒ってちょっと濡れただけでキレイになったように見えがち

先日は４月上旬にも関わらず

夏を思わせるような暖かさ、否、暑さ。

面倒くさいけれども、面倒くさいことは早めにやってしまおうと

午前中にタイヤ交換。

電動インパクトトルクレンチと油圧ジャッキがあれば楽ちん楽ちん。

サクッと終わって昼寝しようと思いきや

よく見たらタイヤの汚いこと汚いこと

正直、タイヤを洗うとか意味が分からなかったけれども

さすがに洗っておこうか、と。

適当に水ぶっかけてブラシで適当にゴシゴシと。

その後陰干し。

多分そこまできれいになってはいないけれども

黒いホイールだから水に濡れただけできれいに見えるよね。

ってことで乾いてやっぱり汚いじゃんと思わないように

計画的に薄暗くなってからタイヤをしまったのはオレだよ、アイズだよ。