アイズあるある

どーも、アイズ・ジ・エンドです。

 

アイズあるあるをBiSHのオーケストラにのせて

見上げたあの夜空に あるある言いたい

ふと君の声が アイズのあるある言いたい

今になっては ずっと 早く言いたい

あの時 アイズがついた嘘 問いただせずに あるある言いたい

この先 君と会えないの アイズあるある 早く言いたい

いつもの後悔が風に消えてく 誰にもみせないその姿を

もうちょっとだけ あるある言いたい 時がそっと睨んでいる

その手と手繋いで あるある言いたい 早く言いたいよ

こんなにも流してた涙も あるあるも オーケストラ

やがて訪れたよね あるあるの声 早く言いたいよ あんなにも早く言いたいのは

アイズのあるあるなんて 今から言うよ

穴あきがち

 

同じ靴下をまとめて買って

穴が開いたら片っぽだけでも捨てていき

少なくなったらまた同じ靴下をまとめ買いする

それがアイズ流。

 

なのだが

 

あまりに穴の開くペースが早すぎる気がするんだが、の図

 

ひとつの季節を越えられるかどうかビミョーなスピード。

 

まぁ高い買いものではないので構わないのだけれども。

 

靴下ってもっと進化しないもんかね。

 

ムレない臭わない穴開かない

そんな靴下を開発したい。

 

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