恥ず

どーも、アイズです。

アイズがこの容疑者風の顔面に産まれてから

早いもので43年が過ぎ去っているわけだけれども。

さすがにこれだけの年月が経つと

自分の顔が好きとか嫌いとかどーでも良くなっているわけで。

だがしかし

自分の体はあまり好きじゃない、客観的に見るのが恥ずかしいところは多々あり

そのうちのひとつが

ガニマタ

普段は自分では見えないので

気になることはないのだけれども

ここ雪国新潟に白い雪が積もってしまった日には

そのガニマタ具合をまざまざと見せつけられるわけで。

つま先が90度開いてしまってる足跡がちょっと恥ずかしいのよの図

しぬほど意識して内またで歩いたとしても

それでもまだガニマタになってしまう。

これはアイズの生まれながらの内転筋の弱さが引き起こしているのだろうか？

内モモ鍛えればちょっとは改善されるかしら？

柔術でも内モモの筋肉は大事だしなぁ～

ってことで今年の筋トレのメニューに

内転筋の強化を入れましょう！と。

コピィロフ先生のような足の締め付けを手に入れよう！