クラシックテクニックも改めて学ぶと新しい発見があったり

どーも、アイズです。

 

コロナの感染者数も激減し

アイズ自身もワクチン注入済みということもあり

ちょっとダウン気味だった柔術へのやる気を

今一度取り戻そうじゃないか!

と思いながら先日、試合を観戦しないか?

と誘われていたことをすっかり忘れて

昼寝三昧の休日を過ごしてしまいました。

すみません。

 

気持ちを入れ替えて柔術道場へ

白帯のクセに偉そうにしているわけじゃなく先輩方がぶつからないように見張っているのだよの図

 

今日の技術研究は

コムロックやホレッタスイープといった

20年近く前からあるクラシックな技。

クラシックといえども

今一度やってみたら結構使えそうな技術だったり。

近代的なベリンボロとかは全くモノにできる気配がないだけに

クラシックな技をコツコツ練習していくのも

逆にありなんじゃないか、と。

 

さらに毎度毎度恒例のクローズドガード割りも重要だぞ、と。

練習だと動きは出るけれども

試合になるとガッチリとクローズドガードで膠着しがち。

試合に勝つためには必須の技術なんだなぁ。

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