白帯「力がなかったら柔術できませんよっ!」黒帯「そんなことないですよ。」

どーも、アイズです。

 

久しぶりの柔術活動。

 

たしかにコロナを気にして自粛していたこともあるけれども

コロナを言い訳にしてサボってゴルフに夢中だったってことも無きにしも非ず。

 

以前の柔術中の図

 

クローズドガードの割り方

グリップカットなどなど基本的なことを改めて学ぶ。

 

だがその基本的なことが

いざスパーリングとなると全くできない。

 

だって相手がめっちゃ掴んでくるし

めっちゃ引っ張ってくるし

いや、そーゆー競技だけれども。。。

 

そんなこんなでスパーリングも1本やって酸欠状態に突入。

なんなら耳の聞こえが悪くなるくらいの酸欠。

終わってみれば背中も腹筋もバキバキだし。

これじゃいかん、体力つけなきゃ、とモチベーションアップ!

って毎回言ってる気がするけれども。

 

そんな中

黒帯の先生は

小柄ながら力のクソ強い選手からバンバン一本奪っていく

重い選手でもなぜか小柄な黒帯先生にかかれば全然動けなくなる

力の入れ方、体の使い方、道着を握るポイントが違うんだろうな

パワーだけじゃないんだなぁ

柔術は奥が深い

 

やっぱり柔術、格闘技は面白いね。

 

 

さらなるモチベーションアップのために新たな柔術着を買うか

そんなことよりまずは体力アップでしょ?か

ごたごた言う前に練習行けや!か、、、

 

行動することが先なのか

モチベーション上げるのが先なのか

 

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