ことわざ
アイズ
どーも、アイズ・ジ・エンドです。
アイズあるあるをBiSHのオーケストラにのせて
ファーストテイクヴァージョンだよ
見上げたあの夜空に あるある言いたい
ふと君の声が アイズのあるある言いたい
今になっては ずっと 早く言いたい
あの時 アイズがついた嘘 問いただせずに あるある言いたい
この先 君と会えないの アイズあるある 早く言いたい
いつもの後悔が風に消えてく 誰にもみせないその姿を
もうちょっとだけ あるある言いたい 時がそっと睨んでいる
その手と手繋いで あるある言いたい 早く言いたいよ
こんなにも流してた涙も あるあるも オーケストラ
やがて訪れたよね あるあるの声 早く言いたいよ あんなにも早く言いたいのは
アイズのあるあるなんて 今から言うよ
別にそんなに山盛りでランチを食べてるわけではないけれども
ただでさえ昼休憩明けの気怠い時間。。
睡魔と戦いがちなアイズ
いっそこのまま床で寝てしまえば
どんなに幸福感に包まれる事だろうかと
そんな葛藤を抱きながら
アイズは今日も働いているのです。
ってほとんどの労働者がそんなもんかと。
かといって昼寝の時間が欲しいかと問われればそうではなく
昼寝するならば自宅の布団が良いし。
そんなわがままエブリデイ。