柔術の白帯の試合を想定してランニングするならば、5キロをフラットペースでランニングするよりも1キロを全力で走る方が良いのかもしれない。

どーも、アイズです。

 

いつの間にか明後日に迫ってしまったリレーマラソン。

ランニング~

 

ここ最近、仕事の忙しさに加えて生憎の天気が続いた上に頭の中がゴルフでいっぱいだったために、ほとんどランニングの練習はせずに。

今日も諦めてゴルフの打ちっ放しでも行こうかと思うも、リレーという性質上、仲間の想いを繋いで走らなくてはならないというプレッシャーを走る前から感じてしまい、たまらずにランニング~

最初の1キロ。体慣らしのためのウォーミングアップ。

2キロ。本番を想定してのランニング。

3キロ。2キロ走らなきゃいけないのに心折れる。

4キロ。再び本番を想定してのランニング。

5キロ。心折れかけるもできる限り頑張る。

 

とりあえず最後の2キロ走で目標の2キロを5分半を達成かな。

 

本番の戦略としては最初の1キロを全力で。後半1キロは惰性と根性。って感じが良きかと。

最初にスピードに体を慣らせれば後半はゆっくり走ってるつもりでも意外と良きスピードで走れるものだ、と。

 

天気が心配だが、頑張ろう!

 

 

1キロを5分で走るのならば、柔術の白帯の試合が5分だと考えると、1キロ走を何本も走り込んだ方が試合を想定したトレーニングになるのかもしれないな、と。

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