コンパクトテーブル
アイズ
どーも、アイズです。
アイズあるあるを欅坂46の不協和音に乗せて
僕はあるある言いたい
早くあるある言いたい
まわりの誰もが聞いたことあるとしても
僕はあるある言いたい
絶対沈黙しない
最後の最後まであるある言い続ける
あるある言いたい(OH OH OH)
見えない壁ができてた(OH OH)
ここであるある言わなきゃ裏切り者か
仲間からも言われると思わなかった
OH OH
アイズは嫌だ
アイズあるあるを僕は恐れたりしない
嫌われたってアイズにはアイズのあるあるあるんだ
殴ればいいさあるある言わなければ死んだも同然
今から言うよ
この時代は
何かを学ぼうと思えば
youtubeにいくらでも動画が上がっているものだから
それを見ればいろんなことをお手軽に学べる時代な訳で。
アイズが最近見て学んでいる動画は
カツオくんさんのNBAの動画。
激熱な試合が続くNBAのプレーオフ。
なかでもスコアリングマシーンのハーデン率いるロケッツと
キングといわれるレブロン率いる名門レイカーズの試合は格別な雰囲気なわけで。
こういう戦術的な視点で見ると
やっぱりプロスポーツはハンパじゃないってわかるよね。
フィジカルやテクニックは当然で
近年のタクティカル側面無視できないだろうし。
20年前のジョーダンのいた全盛期のシカゴブルズですら
トライアングルオフェンスのマニュアルは電話帳数冊分あったとか言われていた気もするし。
現代はそれ以上に細分化されて複雑な戦術なのだろう。
恐ろしい世界です。