エアリズムのマスク
アイズ
どーも、アイズです。
本日は朝から雨が降ったり止んだり。
そんな中、野球部の監督から「練習試合やるぞ!」と。
球場に着くと所々水たまりが。
そんな水たまりを自チーム相手チーム総出でスポンジに水を吸い取らせて
バケツに絞り出すという地味な作業の繰り返し。
令和という時代に
もっと科学的で効率的なやり方、資材は無いものかと思いつつ
経験者たちは当たり前のようにこなしていく。
スポンジに吸わせ続けること小一時間、無事に試合ができる状態に。
そしてアイズのプレーの振り返り。
守備では初回先頭打者の平凡なセカンドゴロをファンブルしーの
結果そのランナーが生還しこの試合唯一の失点に。
キエテナクナリタイ
と思いつつも今日は9人しかいないため、居るだけマシ、とポジティヴシンキングに切り替え。
結果その後ゴロ1回フライ1回を難なく処理。
ゴロは正面に来た強い打球だったために勝手にグローブに飛び込んできた感じ。
強めの球の方が捕りやすかったり。
フライもほぼ定位置でキャッチ。
周りに聞こえないような自信のないか細い声で意識してオーライなんつってみたり
周りに聞こえなきゃ意味ね―じゃん、ってそーゆーハナシですが。
捕球もグローブから飛び出そうなギリギリキャッチだったし。
とりあえずセカンドの心得、守備の心得として
焦らない
これを胸に刻もう、と。
一塁に近いため普通にとって投げればだいたい間に合うよ、って。
人生は成功するか学ぶか
失敗ではなく学びの機会を得たのだと。
これでアイズはまたひとつレベルアップしたのだと。
グローブを新しくしただけでエラーしなくなるわけではないのだの図